体脂肪が体につくメカニズムを知って太らない仕組み作りをしよう

体脂肪が体につく仕組みとはどのようなものなのでしょうか、ダイエットにとってお荷物になる脂肪も体には必要なエネルギー源ですなぜそのお荷物が体にどっしり付くのか、そのメカニズムがわかればダイエットの活用にもなります。

bibi
bibiさん

体脂肪は体に必要なエネルギー源の貯蔵庫

体内に蓄えられた脂肪は体を維持するために必要なエネルギー源です。女性だとどうしても気になる脂肪ですが、決して不必要なものではいということです。

よく皆さんが耳にするのは、飢餓状態などの時に飲まず食わずでも脂肪が多い方が長生きできるという話は聞いたことがあるのではないでしょうか。

脂肪は食事の時に摂取された栄養を蓄積してくれる「エネルギーの貯蔵庫」の役割を担っています体脂肪がつくということは体に必要な時に脂肪がエネルギーとなって活躍してくれるのです、また寒さなどからも身を守ったり、内臓などを外部の衝撃から守る役割も果たしています。

多すぎると負担になってしまいますが適量の体脂肪を備えておくのは人が生活していくなかでとっても大切なことと覚えておいて下さい。

体脂肪が体内に蓄積されていく仕組み

食事をすると血液中のブドウ糖が増えます、ブドウ糖が増えると血糖値が上昇します、その時にブドウ糖の量に合わせて膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、上昇した血糖値を下げる働きをします。

インスリンはブドウ糖を細胞に送り込むことでエネルギー源として活用しますここから時間がたつと脂肪へと蓄積されていきます。

同時にブドウ糖に由来するグリセロールと遊離脂肪酸から肝臓や脂肪細胞で中性脂肪を合成させる働きをします、糖質・脂肪分の多い食事をすると中性脂肪が増えやすくなるのはこのためです。

特に砂糖や果糖などの糖質類は体にとっては必要な栄養素です
そのため体への吸収もされやすくなります、そうなると血糖値が上昇するのでこれを下げるためにインスリンが分泌されて体脂肪へと蓄積されていきます。

難しい話ですが簡単に要約すると以下のようになります

①食事
②血糖値上昇
③インスリン分泌(血糖値を下げるために)
④脂肪になる

これが脂肪が体に蓄積されていく仕組みです。

この仕組みがわかれば脂肪になる前の行動を見直して脂肪をつくことを減らすことができます、重要になるのは「血糖値を上げない食生活にする」ことです

そのためにはこの2つに気を付けることで防ぐことができます

「甘いものはやめる(糖質を減らす)」
「GI値が低い食材を選択する」

甘いものは血糖値を上昇させやすくするのでできるかぎり食事では気をつけてください、GI値は食後の血糖値の上昇を抑えてくれる食材のことで魚介類、豆類、野菜類、海藻類が低GIの食材になります。

この2つが達成できれば、血糖値が上昇するのを減らして、上昇するものを食べても急激な上昇を抑えて脂肪になるのを防いでくれます。

太る癖がついている人は甘いもの食べる傾向にあります、もし食事制限をしているけど太りやすいとい方は血糖値が上昇しやすい食事をしていないのか、また血糖値の上昇を抑える食事が少なくないのか自分で把握するようにしてみましょう。

2021年1月22日
bibi

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色んなダイエット情報を書いていきます、意識を変えるだけでも痩せるから投稿を参考にしてもらえると嬉しいです。

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