ダイエットに重要な体のホルモンについて

身体の中で分泌されるホルモン、有名なところでは筋肉の生成にかかせない「成長ホルモン」などがあります。ダイエット中にも体重が減ってダイエット完了になるまでの間にも色々なホルモンが作用してダイエットできるようになっています。
今回はその中でも覚えておいてほしいダイエットに重要なホルモンについて説明していきます。

natu
natuさん

痩せるために重要な”痩せホルモン”

まずは痩せるために必要な痩せホルモンについて!

〇レプチン(食欲抑制)
レプチンは食事をすることにより、血糖値が上昇し、脂肪細胞が刺激されることで分泌されるホルモンです、レプチンは満腹中枢を刺激することで、食欲を抑制する働きがあります。このレプチンの分泌をコントロールをすることがダイエットには重要なポイントになります、レプチンは睡眠中に分泌されるホルモンで睡眠不足になると分泌量が減ります、分泌量を減少しないようにするには7時間ほどの睡眠を心がけることで痩せ体質を維持できるようになります。

〇アディポネクチン(脂肪燃焼効果)
脂肪燃焼効果があると言われているホルモンです、脂肪細胞から分泌されるタンパク質の一種で、動脈硬化を防ぐ、心臓を保護する作用など、"善玉"体内物質として注目されています、生活習慣病のメタボになると血中のアディポネクチン値が低下し肥満になりやすい体質にしてしまうと言われています。

〇ヒスタミン(満腹中枢刺激)
ヒスタミンはホルモンに似た働きをする神経伝達物質で、食事中によく噛むという行為が刺激になりヒスタミンの分泌が活発になります。ヒスタミンが分泌されると脳内に入り満腹中枢を刺激して満腹度が高まります。食欲の抑制にもつながることになるのでダイエットには重要な物質となります。


まずはこの3つが重要となります、レプチン・ヒスタミンは普段の食生活と睡眠時間を改善することで分泌量を改善できます、ダイエットには重要なホルモンなので覚えておきましょう!

ストレス改善・モチベーション維持に重要なホルモン

ダイエット時には食事制限やダイエットの停滞期など様々なことでストレスになりやすくなってしまいがちです、次に紹介する2つはダイエット時のストレス改善やモチベーション維持に欠かせないホルモンになりますのでぜひ覚えておきましょう。

〇エンドルフィン(やる気・高揚感)
脳内で分泌される神経伝達物質の一種です、脳内麻薬ともいわれており鎮痛効果のあるモルヒネと同じ作用があり、モルヒネの数十倍の効果があるともいわれています。分泌されることで幸福感や気分が高揚する作用もあり、やる気のアップなどが期待されます。
マラソンなどの時に分泌されるのと「美味しいものを食べる」ことでも分泌されることがわかっています、ダイエットの時にストレスを感じた時は少し美味しいものを食べたりして分泌することでダイエットの停滞期を乗り切るサポートになります。

〇メラトニン(睡眠の質改善)
脳内の松果体において生合成されるホルモンです、日光や明るい光によって分泌が抑制され、夜や光を浴びないと分泌量が増えます、メラトニンには睡眠作用があり夜多く分泌されるのはそのためです、睡眠は先ほどのレプチンで説明したとおりダイエットには重要なポイントのため、生活リズムを崩さないようにメラトニンの分泌をコントロールする必要があります、メラトニンの材料となるのは「トリプトファン」という物質で、牛肉や魚、大豆・豆腐などに含まれています。健康には欠かせない食品ばかりなので食事に取り入れてみましょう!しっかりと質のいい睡眠ができればダイエット成功への近道になります。

上の二つはあまり必要ないのかもと思いますが健康的な生活にも欠かせないホルモンになります、まずは不健康な状態の生活習慣ではダイエットも成功しづらい状態になるので日々の改善をしてダイエットに活かしてみてください。

2020年12月9日
natu

natu について

以前は急激な食事制限などでダイエットしていたけど、何度かリバウンドしたのが原因で今は少しづつダイエットする方法を実践しています。本で得た知識がほとんどですが皆さんの参考になればうれしいです!

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