肥満のタイプによってダイエット方法を変える

肥満のタイプにも年齢や体形などによっていろいろなタイプがあります、今回はその中でも大きく2つに分けた肥満のタイプとそれぞれのダイエット方法についてまとめていきます。

natu
natuさん

脂肪には2つの脂肪がある

脂肪というと「体脂肪」をイメージする人が多いかと思いますが、体脂肪とは体全体の脂肪をさす言葉です、皆さんのイメージとしてはお腹をつまんだ時につまめる脂肪(皮下脂肪)で筋肉と皮膚との間にある脂肪と考えていただいていいいかと思います。

それともう一つは内臓まわりに蓄えられる脂肪(中性脂肪)があります、メタボなどの方はこの中性脂肪を減らすように指摘されているひとも多いかと思います、そもそもなぜ中性脂肪というのかというと(アルカリ性でも酸性でもないという意味で間の中性で中性脂肪と言われています)。

「皮下脂肪」「中性脂肪」ともに適度な量であれば体にとって大切な役割を果たしており、「皮下脂肪」は寒さや外部からの衝撃吸収などの役割があります。

「中性脂肪」は体内にエネルギーを貯蔵する役割を果たしています、そのために低すぎても「疲れやすくなる」「スタミナが少なくなる」などがあり健康な生活のために重要な脂肪となります。

脂肪別の肥満体系、「洋ナシ形」と「リンゴ型」について

脂肪には2つの脂肪「皮下脂肪」「中性脂肪」があります、それに伴いそれぞれの脂肪の多さによる肥満の体系も大きく分けて2パターンがあります。

「皮下脂肪が多い 洋ナシ形肥満」
皮下脂肪が多い場合の肥満は下半身が丸みを帯びて、お尻・太ももに脂肪が多いタイプです、女性の場合太ももにセルライトなどがあり、ダイエットしづらい体形と言われています。

「中性脂肪が多い リンゴ型肥満」
お腹だけぽっこりしているリンゴのよう体形になることからリンゴ型肥満と言われています、基礎代謝が落ちる30代以降に内臓に脂肪をため込みやすくなるために中年期の方に多い体形と言われています、生活習慣病になる人も多い形の肥満ですが、内臓脂肪は付きやすい反面、食事の改善等で脂肪が落ちやすいと言われています。

まずはあなた自身の脂肪の付き方をしっかりと把握することでダイエットの方法も変わってきますので把握した上でダイエットに取り組むようにしましょう。

洋ナシ形のダイエット方法

どちらのダイエットも努力なくして痩せることはできません。

【洋ナシ形 ダイエット】
皮下脂肪がついた場合のダイエットは大変で、なかなか脂肪が落ちずにダイエットしずらいのが洋ナシ型の特徴です。

20代であれば基礎代謝もあるために無理な運動や厳しい食事制限でもダイエットできますが、20代以降になると無理なダイエットではなく、スクワットなどをしながら体の基礎代謝を上げることが重要です、食事制限ももちろん必要になります、脂肪をため込みやすくなるので、「揚げ物」や「ケーキ」などの脂が多い食事は控えて、急激なダイエットではなく長期間(半年~1年)を目安に徐々に体重を落としていくのが重要なポイントになります。

りんご型のダイエット方法

【りんご型 ダイエット】
内臓脂肪がついた、りんご型のダイエットは皮下脂肪のついたダイエットよりも簡単と言われています。

りんご型のダイエットは体の中についた内臓脂肪を減らすダイエットになります、内臓脂肪はつきやすい反面落ちやすく、重要になるのは食習慣の見直しからとなります、油モノや甘いものを取りすぎずに野菜を中心とした食事生活に戻すのが重要です、いわゆるメタボと言われる生活習慣病のために、社会人の方にも多く運動などの量も減ってきているので、適度な運動も取り入れるようにしましょう。お酒も厳禁ですのでお酒好きは体重が減っってくるまでは我慢するようにした方がいいでしょう。

代謝が落ちてくる30代からの方がなりやすい肥満体形ですので、日々の体重・体脂肪率も管理するためにも「体組成系つきの体重計」を使いながら日々の体重管理もするようにしてください。

あなた自身がどちらの肥満型か把握してダイエット方法を決めていきましょう、無理なダイエットをすればもちろん体重は変動していきますが、リバウンドなどの原因にもなるので、適切な方法でダイエットしつつ、変化が実感できればモチベーション維持にもなるのではまずは把握して無理なくダイエットしてみてください。

2020年12月7日
natu

natu について

以前は急激な食事制限などでダイエットしていたけど、何度かリバウンドしたのが原因で今は少しづつダイエットする方法を実践しています。本で得た知識がほとんどですが皆さんの参考になればうれしいです!

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